聖ヨハネ病院

聖ヨハネ病院

施設紹介

聖ヨハネ病院 St.Johannes Hospital の「ヨハネ」とは

新約聖書には「ヨハネ」(英名:John)複数人でてくる。

【1】 イエスの少し前にでてくる”パプティマス(洗礼者)のヨハネ”(B.C.1~30)
イエスの又徒兄である。彼はヘデロ王の王娘サロメに求愛されるも拒否、逆恨みされ斬首された。
この時期正義は多くの不義によって消されることが多い時代であった。
「死悔の書」ではこのヨハネは「正義の人」とされる。

【2】 イエスの弟子使徒ヨハネ(A.D.10~70年)
12使徒の中で最も若く、イエスに最も愛されたという、
迫害の中最期まで生き残り仁徳に厚く残された人のために殉しなかった。
唯一の使徒である4福音書のうち「ヨハネ伝」の著書。ヨハネへの手紙(1~3巻)など残している。
イエスに最も愛されたと言われ、レオナルドダヴィンチの最後の晩餐にはイエスの右隣に座り、
会話がなくとも万事了解という感じであったことが伝えられている。
ここでパプティマスのヨハネは正義を、使徒ヨハネは愛を表すといっていい。

ヨハネ病院は、正義すなわち適正医療を行うevidence based medicine.及び
弟子のヨハネは愛のpalliative medicineの2つの精神を目指している。
聖ヨハネ病院はこの二人を由来とし正しい適正医療の病院及び患者中心の
優しい緩和ケアの病院とし、日々研鑽している。

聖ヨハネ病院の医療  3つの特徴

【1】365日毎日開いているので急な症状や外傷に対応いたします。
病気やけがはいつおこるかわかりません。また仕事や都合で平日受診できない方にも対応いたします。
また、聖ヨハネ病院は土日祝日だけでなく、年末年始、ゴールデンウィーク、盆休みも診療いたします。

【2】 聖ヨハネ病院は一般病棟及び緩和ケア病棟にて入院の必要な患者様にも迅速に対応します。
一般病棟(令和3年2月より)オープンし在宅で訪問診療、訪問看護を受けている方で突然入院が必要になっても安心です。
院内にはCT及びMRI等、最新の医療機器があり速やかに正確な診断をすることが可能です。
もちろんご自宅への往診も可能ですのでお申しつけ下さい。

【3】 患者様の状態や御希望に沿った最新医療を提供いたします。
患者様やそれをとりまく御家族は状況それぞれです。
私たちは十分に皆様の話を聞き、相談しつつ医療をすすめます。
患者様一人一人の人生を大事にし、一緒に悩み治療方針を決定するような心のかよう医療を行います。


  1. 挨拶
  2. 医師紹介
  3. 診療時間・科目
  4. 検査
  5. 訪問診療
  6. 人間ドック・健診
  7. 入院料金・基準
  8. 館内

院長挨拶


医師紹介

福永 源太 / Fukunaga Genta

外来名  ー 救急科(初診)内科、循環器内科、呼吸器内科(再診)
専門性  ー 慢性疾患の管理や急病や外傷等,救急疾患の診断・治療を行います。
資 格  ー 日本救急医学会認定救急科専門医・日本禁煙学会認定指導医
出身大学 ー 国立九州大学工学部機械工学科1994年卒業・島根医科大学(現島根大学医学部)2001年卒業
出身地  ー 鹿児島県
趣 味  ー 剣道


本島 由之  / Motojima Yoshiyuki

外来名  ー 緩和ケア内科
専門性  ー 癌など全人的な痛みをとり、患者様、ご家族に寄り添う治療をおこないます。
資 格  ー 日本緩和医療学会暫定指導医
出身大学 ー 川崎医科大学
出身地  ー 京都
趣 味  ー ゴルフ


松岡 順之介 / Matsuoka Jyunnosuke

外来名  ー 緩和ケア内科
専門性  ー 92歳現役医師
資 格  ー 日本医学放射線学会専門医 / 日本プライマリー・ケア学会認定医 / 日本プライマリー・ケア学会認定医 / 日本病院会認定診療情報管理師
出身大学 ー 京都大学医学部
出身地  ー 福岡
趣 味  ー パソコン


植村 佑介  / Uemura Yuusuke

外来名  ー 内科・神経内科・小児科
専門性  ー 救急疾患から内科慢性疾患まで広く診させていただきます。
資 格  ー 内科認定医・神経内科専門医・医学博士
出身大学 ー 島根医科大学(現島根大学医学部)2001年卒業
出身地  ー 鹿児島県
趣 味  ー 金魚を育てること


吉村 真一朗 / Yoshimura Shinichirou

外来名  ー 緩和ケア内科
専門性  ー 専門は痛みのコントロール・病気の症状緩和です。
資 格  ー 麻酔科専門医・集中治療専門医
出身大学 ー 佐賀医科大学(現佐賀大学医学部)2007年卒業
出身地  ー 宮崎県
趣 味  ー 読書、音楽、スポーツ観戦


小林 郁夫  / Kobayashi Ikuo

外来名  ー 内科・緩和ケア内科
専門性  ー 内科的急性疾患の対応、慢性疾患の管理、癌終末期の心身の苦痛の緩和を行います。
出身大学 ー 島根大学医学部
出身地  ー 新潟県

診療科目

内科(一般、神経、呼吸器、循環器、消化器)、外科、救急科、緩和ケア内科、リハビリテーション科

診療時間

 

正面玄関は08:30より入ることができます。
365日、土日祝日診療を行なっております。

診療機器

MRI

MRI検査

MRI(Magnetic Resonance Imaging;磁気共鳴画像)とは、強力な磁力を利用して生体内部の情報を画像化する方法でCT検査とは異なった情報が得られます。

また、血管を描出すMRA(MRAngiography)と呼ばれる画像を比較的簡便に撮像する事ができます。

検査内容

電磁場を発生するトンネル状の機械に検査台に寝た状態で入り、検査を行います。検査中、非常に大きな音がしますので耳栓で対応しています。検査時間は20~30分位の検査です。

安心して検査がおこなえるよう心掛けておりますので、不安・心配なことがございましたら
担当の診療放射線技師まで遠慮なくご相談下さい。

検査前に

・強い磁場の中で検査を行いますので、磁性体(金属類、カイロ、磁気カード、入れ歯、補聴器、心臓ペースメーカなど)を検査室に持ち込む事ができません。事前にスタッフも一緒に確認して撮影を始めます。

・検査着を用意していますが、検査当日はなるべく着替えやすい服装でお願い致します。

・検査の内容によって、食事制限/前処置、造影剤の使用が必要な場合があります。

・閉所恐怖症の方や、以前のMRI検査時に気分が悪くなった方などは、事前に検査スタッフにお申し出下さい。

CT

CT検査

CT(Computed Tomography)とは、コンピュータ処理された断層画像のことです。基本的に水平断といわれる輪切りの画像を提供しますが、必要なら冠状断、矢状断、3D(3次元)画像など任意の画像を構築できます。

検査内容

X線を発生するトンネル状の機械に検査台に寝た状態で入り、検査を行います。
10秒~25秒位の息止めが数回あります。検査時間は単純撮影で5分位です。安心して検査がおこなえるよう心掛けておりますので、不安・心配なことがございましたら
担当の診療放射線技師まで遠慮なくご相談下さい。

検査前に

・検査の内容によって、食事制限/前処置、造影剤の使用が必要な場合があります。

・CTで受ける放射線被ばくは、撮影法の工夫などで極力被ばくを抑えて検査を施行していますので、安心して検査を受けて下さい。

・胎児は、放射線感受性が高いので、妊娠中、またはその可能性がある場合、事前にスタッフに申し出てください。


内視鏡検査

胃内視鏡検査

胃内視鏡で早期発見を目指す疾患には、胃がん、食道がんなどの悪性疾患と胃ポリープ、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などがあります。
また、がんを疑う病変が見つかった場合、内視鏡の先端から、鉗子(組織をちぎりとる部品)を用いて、組織を採取します。
その組織(ちぎりとった粘膜など)を顕微鏡で検査することで病気を診断します。
胃を直接観察し、組織を採取もできるのは、胃内視鏡検査の大きな特徴です。

検査内容

柔軟性のある電子スコープを用いて検査します。スコープの先端にはカメラが装着されており、モニタテレビに食 道・胃・十二指腸の内部を写し出して直接観察し診断する検査です。当院では、経口に比べて苦しくない・痛みの少ない「経鼻内視鏡」を用いて検査いたします。経鼻内視鏡は、従来の経口内視鏡(口から入れる胃カメラ)に比べ、口径が細く、鼻孔から挿入するため、検査中の咽頭反射(吐き気)が少なく、痛みも殆どありませんので、検査が楽に受けられます。
また大きな特徴として、検査中に医療スタッフとの会話が可能です。検査を受けている時も、患者さんの思いや状況を伝えられるので、精神的な不安も軽くなります。検査時間は、前準備を含めておおよそ1時間ほどかかります。

こんな症状のある方は内視鏡検査(胃カメラ)を受けましょう

・みぞおちのあたりの痛みのある方
・胸焼け、もたれ感のある方。
・食欲不振、体重減少のある方。
・胃潰瘍、十二指腸潰瘍の既往がある方。
・黒い便は胃や十二指腸からの出血を考える症状なので、緊急検査の適応です。


ABI検査

足関節上腕血圧比

ベッドに仰向けに寝ていただき、両手上腕、両足首の4ヶ所に血圧計を巻き、手首に心電図電極、胸に心臓の音を拾うマイクを乗せて測定します。
検査時間は装着時間含め約10分です。
カラー印刷で分かりやすい結果用紙をお返しします。

検査内容

両手(上腕)両足(足首)の血圧を同時に測ることによって、動脈硬化を調べる検査です。
ご自身の血管の健康状態を知ることで、動脈硬化の予防、早期発見につながります。生活習慣の改善に努めるとともに、定期的に検査することをお勧めします。


脳波検査

一般脳波検査

脳の細胞が働くときに出る電気信号を、波形として記録する検査です。ベッドに仰向けに寝ていただき、頭皮に多数の小さな皿状の電極をクリームで貼り付けて検査します。
痛みやしびれなどは一切ありません。検査時間は、おおよそ1時間ほどかかります。
※睡眠時の脳波を記録するために、眠りやすくする薬を服用していただくことがあります。

検査内容

脳の全体的な働き具合を調べ、脳血管障害や脳炎、てんかんなどの診断や治療に役立てます。


筋電図検査

筋電図検査

体を動かす筋肉が興奮する際に発生する活動電位を記録することによって、
動けと命令する神経に問題があるのか、命令に従う筋肉に問題があるのかを評価する検査です。
神経伝導検査と針筋電図検査という2種類の検査があります。

神経伝導速度

神経伝導検査は、手や足の神経(末梢神経)の機能を調べる検査です。
手足の神経に弱い電気で刺激をし、その刺激の伝わる速さを見ます。
電気で刺激をするためにや痛みを伴う検査ですが、体に害があるものではありません。

針筋電図検査

針筋電図検査は、筋肉に細い針を刺して力を入れたり抜いたりしていただき、
その筋肉に動けという命令を伝える神経に障害があるのか、
命令に従う筋肉自体に問題があるのかを見分けることのできる検査です。
筋肉に針を刺すため、やや痛みを伴う検査です。検査に要する時間は、およそ10分~40分程度です。


聖ヨハネ病院外来Q&A

Q1 紹介状がなくても診てもらえますか?

A1. 当院はいつでも誰でも気軽にかかれる病院を目指しております。紹介状がなくても診察いたします。

Q2 紹介状がないと医療費が高くなると聞いたのですが。

A2. 当院は紹介状がなくても初めて受診される方は、初診料しかいただいておりません。
お気軽に受診してください。

Q3 予約なしでもCTやMRIの検査をしていただけますか?

A3. 当院は患者様の必要に応じてCT、MRIだけでなく、院内にて血液検査(生化学、末梢血液、凝固、血液ガス分析)を行っており
すぐに治療方針を決めて治療を開始します。(一部検査を除く)医師にご相談ください。

訪問診療

聖ヨハネ病院訪問診療は平成24年9月からご自宅におられても施設におられても心のつながりを重視した手厚い訪問看護と連携して診療を行ってまいりました。
北九州市内では約700名とトップクラスの訪問患者様数を診させていただいております。
定期の訪問以外だけではなく看護師、医師の24時間オンコール体制に加え、土日、祝日にかかわらずゴールデンウイーク、盆、正月往診も精力的に行っております。
住み慣れた場所、施設で安心して患者様が1人1人の人生を共に歩むという医療を行っていきます。

 脳ドック

    • 脳MRI,頸動脈MRA検査を行います。
    • 当日は検査のみ(待ち時間もありません)
    • 診断は後日、文書により御住所へお届けします。
    • 脳MRI・頸動脈MRA 20000円(税込)

※お手元に届いた検査結果に不明な点があればいつでも来院されて下さい。

各種健康診断

    • 基本(身長 体重 視力 聴力 尿検査)
    • 胸部XP
    • 心電図
    • 血液検査
    • 7700円(税込)

※労働安全衛生法に準じます。

必要に応じてその他の検査も可能です

    • 基本(身長 体重 視力 聴力 尿検査)  3300円
    • 胸部XP                  2100円
    • 心電図                  1300円
    • 血液検査              1610~4170円
    • 各部CT・MRI           14700~19000円
    • 各部エコー(超音波)検査      3500~8800円
    • 呼吸機能                  3300円

※検査内容は問い合わせ時にお伝えください。詳しくご説明いたします。

その他各種自費検査可能です

  • アレルギーの原因を知りたい方
  • 疾患に対するリスク検査
  • 性病が心配な方

入院手続き方法

入院のお申込み

・各科外来で入院が決まりましたら、1階地域連携室で手続きを行います。
・入院予約の手続きの際に、「入院誓約書」をお渡ししますので、入院当日にご持参ください。

入院手続きに必要なもの

□健康保険証、限度適用額認定書、医療券 等
・内容を確認させていただき、その場でお返しいたします。

□入院誓約書
・入院予約時または緊急で入院される場合は当日にお渡しいたします。

□退院証明書
・他の医療機関で発行された書類で、退院後3ケ月以内であればご提出下さい。

服薬について

・スタッフがお渡しします。
・持参されたお薬は、原則として使用できるものは使用しますが、使用できない場合または病状等により今後使用できなくなった場合には、安全性を考慮し当院で処分いたしますのでご了承下さい。

入院時にご用意いただくもの

・洗面、洗髪用具:歯ブラシ、石鹸、シャンプー、くし、ひげそりなど
・食事の時に使うもの:はし、スプーン、湯のみなど
・衣類、その他:下着、病衣(ねまき)、履き物(転倒防止のためすべらないもの、履き慣れたものをご用意ください)、タオル、ティッシュペーパー、筆記具、洗濯用洗剤、テレビイヤホンなど。
・紙おむつを使用になる方は、病院で準備しますので病棟看護師にお知らせください。(代金は入院費と合わせて清算いたします。)
・持ち物には、必ず名前をお書きください。
・多額の現金や預金通帳、宝石等貴重品は病室に持ち込まないようお願いします。万が一持ち込まれても、当院でお預かり出来ません。
・原則として、電気製品の持ち込みについてはご遠慮願います。
・手術される方は、別途看護師よりご案内致します。

入院生活について

入院中の診療と看護について

・診療は、担当医師が中心となり、他の医師と協力して診療を行います。
・夜間・休日など、担当医師が不在の時には、状態に応じて当直医師が診療を行います。
・病状・治療等についてのご不明な点がございましたら、ご遠慮なく医師にお尋ねください。
・入院患者さんの看護に関する責任者として、各病棟に看護師長もしくは主任看護師がおります。何かお気付きのことやご不明なことがございましたらお尋ねください。

入院生活を快適にお過ごして頂く上での注意事項

・入院中は医師、看護師、多職員の指示に従ってください。
・入院中、患者様のお車の乗り入れは、ご遠慮ください。
・危険物の持ち込みは禁止します。
※著しく秩序を乱すような行為があった場合は、退院していただくことがあります。


 □入院中の医療機関への受診について
・他医療機関での受診(薬の処方を受けることも含む)を希望される場合は、事前に主治医へご相談ください。
入院中の他科受診は、原則として家族同伴して頂きます。

 □お食事について
・お食事は医師の指示により病院でご用意します。
▽食事時間は以下の通りです。
・朝食8時〜
・昼食12時30分〜
・夕食18時〜
※食事は病室・デイルームでとなります。デイルームでの食事は看護師までお知らせ下さい。

□入浴
入浴は病棟看護師の指示に従って、院内の浴室をご利用ください。

□起床・消灯時間について
・起床時間は自由ですが、朝食に間に合うようお願いします。
・各部屋の消灯時間は自由ですが、公共の場の消灯は午後9時です。

□携帯電話のご使用について
・携帯電話のご使用はデイルーム、病室でお願いいたします。

□外出・外泊
・外出・外泊を希望される方は、外出(外泊)申請書が必要となりますので、必ず事前に主治医または看護師へご連絡下さい。
帰院された時は、必ず3F詰所へ許可証をお渡しください。
※何らかの理由で遅れる場合は必ず病院にご連絡ください。

□面会について
・お車で来られた方は病院の敷地内駐車場がご利用になれます。
・ご面会者様は面会名簿をご記入後、スタッフより名札を受け取り必ず着用をお願いしております。
お帰りの際は、ナースステーションへ名札のげ返却をお願い致します。
・面会時間は午前10時から午後6時までです。(家族以外)必ず、ナースステーションにお立ち寄りください。
※患者様の体調によっては面会をお断りすることがあります。
・安全のため正面玄関は、午後5時30分から午前9時まで施錠いたします。裏口のインターホンでナースステーションに繋がります。
・ご面会の方で、発熱・咳などの感染の疑いがある場合は、マスク装着、検温等のお声掛けさせて頂く場合があります。
面会時には手洗い・消毒の遵守をお願いします。

□ペットの面会について
・ペットは家族同様、心の癒してくれる存在です。大人しく、他人に迷惑をかけないようでしたら、お連れになることも可能です。
※事前に許可が必要となります。スタッフへ申し出ください。
・尚、お連れになられる場合は公共の場所ではキャリーバック等に入れて病室までお運びください。
・万が一、ペットにより病院内の物に損害が及んだ場合は、相当額を請求させて頂きます。

□喫煙について
・当院では敷地内全て禁煙(電子タバコも含む)となっております。
・当院では、火災から入院患者さんをお守りする責任があります。
・禁煙にご協力いただけない方は、退院していただく場合があります。

□飲酒について
・当病棟では主治医の許可があれば、夕食時にも晩酌も楽しんでいただいております。こ希望の方は主治医にご相談ください。
※患者様本人以外の飲酒はご遠慮ください。

□新聞について
・デイルームには毎日新聞・日刊スポーツ新聞を置いております。ご自由にお読みください。
※部屋へのお持ち込みはできませんのでご了承ください。

□インターネットについて
・パソコン等お持ちの方は、インターネットのご利用が可能です。パスワードが必要となりますのでナースステーションまで申し出ください。

□訪問理容について
・散髪などご希望の方は、訪問理容をご紹介いたします。病棟スタッフへご相談ください。

□サンリブの移動販売について
・毎週金曜日の15時20分頃に(30分程度)、パン・お菓子等の移動販売がきます。場所は1F玄関前です。

□現金、貴重品について
・必要のない現金、貴重品などは持参しないでください。
・現金、貴重品の盗難や紛失などに十分お気をつけください。当院では責任を負いかねます。
・各部屋に金庫を設置しております。

□付き添い
・付き添いを希望される方は、『家族付添申請書』を記載していただき、確認後「家族付添許可書」をお渡し致します。
また、家族控え室のご利用は、予約制とさせていただきます。
・ご希望の方は、不明な点がございましたら詰所へお声掛けください。

※職員に対する金品などのお心付けは一切お断りしています。


入院費用について

入院費用について

□入院費
・入院中の費用は、健康保険の規約により算定します(保険診療)。
・緩和ケア病棟入院料(地域加算含む)→医療費は、包括医療のため、投薬・注射・処置・リハビリも含まれます。
※1点10円

30日以内 4,970点/日
30日以上60日以内 4,501点/日
61日以上 3,398点/日

□医療費
・一般的な入院費
※区役所で限度額適用認定書の交付を受け、提示していただいた場合の料金です。認定書がない場合は3割負担です。
※所得によって異なります。詳しくは事務受付にお尋ね下さい。
▽70歳未満 一部負担金

70歳未満 一部負担金 1-3ヶ月 4ヶ月以上
社会保険 (3割負担) 約90,000円/月 44,400円/月
国民健康保険(3割負担) 約90,000円/月 44,400円/月

▽70歳以上 一部負担金

70歳以上 一部負担金 1-3ヶ月 4ヶ月以上
社会保険 (1割負担) 57,600円/月 44,400円/月
国民健康保険(1割負担) 57,600円/月 44,400円/月

□食費

各種健康保険共通             一食につき460円 ※所得によって異なります。

□室料
・全室個室です

差額室料 なし
料金 20室 ※テレビ使用される方は、300円/日(税抜)

□保険外の費用
・付添食(患者様以外のお食事) 【朝食:400円 昼食:500円 夕食:600円 ※税抜】
※ご家族の方でお食事ご希望の方は、原則二日前までにスタッフまでご相談ください。1家族3名まで。
・付添用布団【1組:200円 ※税抜 1家族3組まで】
・物品購入(オムツなど)
・洗濯代行【回収日→仕上がり曜日:水曜日→土曜日、土曜日→水曜日】
※当院にはコインランドリーはございません。洗濯代行ご利用をご希望の方は、ナースステーションにお伝えください。
※クリーニングではございません。多少のシワや縮みがあります。1ネット650円です。


□医療費のご請求お支払いについて
【月1回のご請求】
・入院費または、保険外の費用のご請求は、月末締めの翌月11日以降の請求書を発送致しております。
・25日までに下記の口座にお振込みをお願い致します。(振込手数料がかかります)
・請求書・領収書は郵送しております。
※領収書は入金確認後に発行いたします。

銀行 北九州銀行
支店名・店番 八幡支店・118
口座 5089095
口座名 医療法人はるか 理事長 福永源太

□退院後のご請求
・退院後のご請求は、請求書が出来次第ご郵送させていただきます。お支払いはお振込となります。


□健康保険証について
・毎月、健康保険証の確認をしております。月が替わりましたら受付にご提示ください。なお健康保険が変更になりましたら月末、月初関係なく速やかにご提示いただきますようお願いいたします

※高額療養費制度もご利用いただけます

 入院基準

  • 末期がんに伴う全人的苦痛があり、入院を要する場合。
  • 患者様およびご家族が、緩和ケア病棟では、積極的な治療を行わないことを理解されていること。
  • 患者様およびご家族が、緩和ケア病棟への入院を希望され同意していること。
  • 意思表明確認書を記載し提出できること。
  • 保険分の負担および特別な療養環境の提供に係る費用のことを、患者様もしくはご家族が十分納得していること。
  • 患者様が病気について理解していることが望ましい。
  • 患者様ご本人および他の患者様の尊厳を保つことができること。

 退院基準

  • 患者様およびご家族が退院を希望しているとき。
  • 抗がん剤治療薬や放射線治療などの積極的な治療、延命措置を強く希望しているとき。
  • 在宅でのホスピスケアが可能であると判断されたとき(患者様またはご家族の希望がある)。
  • 患者様ご本人および他の患者様の尊厳を保つことができなくなったとき。
  • がん以外の病気を有し、その治療を優先する必要があるとき。

 その他

※病院名に「聖」と付いていますが、基本的には無宗教です。入院患者様の宗教は問いません。

  患者様、そしてご家族を、スタッフ全員で真心込めてサポートいたします。

○主な入院対象者
がんの患者様。
○入院の条件
当院の入院基準を満たした方。
原則としてかかりつけ医か主治医の紹介状が必要です。
○入院中の治療
緩和ケア病棟では、治癒を目的とした治療は行いません。基本的に痛みや精神的な苦痛を取り除く治療を中心に行います。延命のみを目的とした治療や、不必要な検査は行いません。
○入院中の費用
健康保険の規定により算定します(保険診療)。
○入院までの流れ
当院では入院される前に、患者様もしくはご家族の方に来院して頂き、入院相談をお受けしております(要予約)。その際に、現在の病状や経過、入院の必要性や緊急性、患者様およびご家族の希望などをお伺いし、緩和ケア入院の対象となるか検討いたします。また、当院でのケア及び施設・費用などのご案内を行っています。

過去の入院者数(再入院は含まず)

・平成27年 115名
・平成28年 150名
・平成29年 166名

◎紹介元病院別患者数(平成29年1月〜12月の入院患者)

◎原発別患者数(平成29年1月〜12月の入院患者) 

館内案内


院内設備

そこに流れるゆるやかな時。すべては「こころ」と「からだ」のケアのために。
当院では、出来るだけ病室をご自宅に近づけることを目標としています。
どのお部屋にもテレビ、エアコン、冷蔵庫、トイレを完備しています。
安心して入院生活を送っていただくために、差額ベッド代をいただいておりません。

食事

心から「食」を楽しんでいただくために。
栄養面はもちろん、「目で見て楽しむ」「食べて楽しむ」食事を心がけています。


当院の食事は、栄養面の管理だけでなく、「食すること」「目で見て楽しむ食事」をモットーに、専門の調理師と栄養士による、患者様各々に合わせた旬の食材を活かした季節感のある食事をご提供いたします。
また、食器は全て陶器やガラスを使用し、どこかの旅館やホテルに出掛けたような気分になれるよう、味気無い病院食の改善に努力しております。

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